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各エリア案内 

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日本風景街道へ

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数多くある展望台から望む九十九島の美しい風景と、港の力強い風景が両方楽しめる地域です。
また、佐世保スタイルの飲食店が多くあります。昼は佐世保バーガーで、夜は外人バーでお楽しみになってはいかがでしょう。

佐世保・佐々地区の見どころ紹介

九十九島パールシーリゾート

遊覧船「パールクイーン」をはじめとする西海国立公園「九十九島」を楽しむ様々なクルージングがここから発着しています。
西海国立公園九十九島を満喫できる海のリゾート「九十九島パールシーリゾート」は、九十九島の海の生きものを紹介する水族館「海きらら」や、島々を巡る遊覧船などが出航している。グルメやショップも充実しているので、一日中楽しめる観光スポット。

九十九島

九十九島とは佐世保湾から平戸瀬戸まで25キロの海上に連なる208の島々のこと。島の密度は、日本一といわれています。

「セイルタワー」

日本海軍の遺産を継承する施設として佐世保水交社跡地に建物の一部を修復、新館を増設したものです。旧日本海軍や自衛隊の1,300点の資料が展示されています。
開館時間:9時30分~17時 入館料:無料


佐世保重工ドッグ

通称SSK。
米軍基地と大きな造船所の風景が広がるSSKパイパス付近は、旧日本海軍佐世保基地が置かれていたところで、明治に建設された当時の赤レンガの建物が今も現役で使われています。道沿いにドックが並ぶ風景は佐世保ならではの風景です。

佐世保朝市

とにかく、新鮮さにかけては天下一品。鮮魚、干物、肉類、野菜、てんぷら、蒲鉾、お茶にお菓子、更に衣料、化粧品、生活雑貨にペット用品等、生活必需品の全てが揃うと言えるほど、商品があふれています。
しかも、新鮮なので、家庭の台所を守る主婦はもとより、料理通やプロの料理人も足繁く通う朝市です。
営業時間:早朝3時~午前9時

佐世保バーガー

昭和25年ごろ、アメリカ海軍から直接レシピを聞いて作り始めたのがはじまり。外国人バー街を中心に、基地外にはたくさんのハンバーガーショップが点在しています。


ハウステンボス

街には4万本の樹木が茂り、四季を通して数十万本の花が植えられています。さまざまなショップやレストラン、劇場、博物館、美術館、アミューズメント施設、ホテル、別荘が建ち並んでいます。街は全長6キロに及ぶ運河によって縦横に区切られ、それぞれの街区にオランダにちなんだ名称がつけられています。
開園時間:9時~20時(季節により変動あり)
入園料:大人3200円、中人2000円、小人1000円

針尾送信所無線塔

西海橋の近くにそそり立つ3本の塔で、大正11年旧海軍の手によって建てられたもの。真珠湾攻撃の暗号文「ニイタカヤマノボレ」が発信された無線塔として知られています。


神崎鼻公園

平成元年国土地理院により人工衛星を使った位置確定測量が行われ、東経129°33′、北緯33°12′ということで「日本本土最西端のシンボル塔」が立っています。

展海峰

俵浦半島のほぼ中央部に位置する展望台。春は15万本の菜の花、秋は15万本のコスモスがいっぱいに咲き乱れる景色は圧巻。

船越展望所

九十九島パールシーリゾートから九十九島動植物園へと向かう道の途中にある展望所。海がすぐそこに迫っているので、他とは違う迫力があります。どんな天気でも素晴らしい九十九島が楽しめ、車椅子の方でも来てもらえるよう段差を無くすなどバリアフリー化が成されています。


黒島教会

九十九島の中で最も大きな島である黒島の中央にあります。明治35年に建てられた全国でも珍しいレンガ造りの教会です。

三浦町カトリック教会

佐世保駅そばにあるカトリック教会。明治32年に谷郷町に建てられた教会が昭和5年に現在地に移転さました。第二次世界大戦中は建物が空襲の目標になるとして、黒色に塗られていました。

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